靖國神社を想ふ
人は「靖國神社」をどう想つてゐるのだらう
私は「靖國神社」をどう想つてゐるのだらう
延喜式の古社を想ひ 同時にもつとも新しい「靖國神社」を想ふ
神社といふ枠の中で多くの誤解を招く神社
あへて想ふ 「靖國神社」といふものを・・・
*平成17年8月15日 靖国神社
平成17年8月15日
あひかはらず恒例。
*第59回・靖國神社みたままつり
平成17年7月13日
あひかはらず恒例のみたままつり。
*靖國桜の朝夜
平成17年4月
靖国の開門と閉門。一日で両方見るヤツはさうはゐないだらうに。朝桜と夜桜を撮つてきました
*勅使参向〜平成十六年秋季例大祭〜
平成16年10月
平成16年秋季例大祭。勅使参向の瞬間を写真で辿つてみました
*靖國鎮魂雨〜平成16年8月15日〜
平成16年 8月
今年もまた8月15日の雨。慰霊鎮魂の雨。靖国は雨も似合ふかもしれない。
*第58回・靖國神社みたままつり
平成16年 7月
毎年恒例の「みたたまつり」。なにやら夜間撮影の腕試しのやうな気がする。
*靖國神社と櫻花
平成16年3月
櫻花に逢ひたかつた。靖國の櫻花に逢ひたかつた。
*雨の8月15日〜靖國神社の風景〜
平成15年8月
8月15日の雨。たまにはこういふ時もある。雨は何を語つたのだらうか
*第57回・靖國神社みたままつり
平成15年 7月
いつもどほりの「みたままつり」。年々、光が眩しくなるのは気のせいだろうか
*靖國櫻と靖國相撲
「前篇」「後篇」
平成15年4月
ちりはじめた櫻と、相撲を見物する。
*紀元な靖國神社
平成15年2月
平成15年2月11日。恒例と成りつつある神武紀元な靖國神社の風景
*靖國神社の風景
「雪景色篇」
平成14年12月
平成14年12月9日。関東地方で異例の大雪の朝。雪景色の靖國に会いに行った
*靖國神社を想う
「人を祀るということ」
平成14年11月修正
日本人の思想・信仰と靖國の思想・信仰の因果関係を論述。「奇魂第五號」投稿論文修正版
*靖國神社の風景
「平成14年秋季例大祭篇」
平成14年10月
平成14年秋季例大祭。靖國神社に勅使がお出ましになられた風景です
*靖國神社を想う
「平成14年8月15日篇」
平成14年8月
平成14年8月15日の靖國神社。今年はいつもとは全く違う「異常さ」を感じる
*靖國神社を想ふ
「8月の日常篇」
平成14年8月
静かな8月の一風景。そんな日常的な靖國を想う。ほぼ「遊就館」見学レポート
*靖國神社を想ふ
「第56回みたままつり篇」
平成14年7月
靖國神社第56回みたままつり。ごく一部的な主観レポート
*靖國神社を想う
「靖國と桜花篇〜草稿版〜」
平成14年3月
靖國神社と桜。ただ想いを書き連ねるだけ
*靖國神社の風景「日常篇」「非日常篇」
平成14年2月11日
神武紀元を記念する2月11日。靖國が醸し出す独特の日常風景と非日常風景を眺めてみる
*十二月八日を想う・あの日から60年
「内親王殿下御誕生つれづれ」
「靖國神社を想う・12月8日篇」「写真篇1」「写真篇2」
平成13年12月8日
12月8日に靖國神社では何が行われていたのか。60年前のあの日、日本では何が起きていたのか
*靖國神社を想う
「平成13年8月15日篇」
平成13年 8月15日
8月15日靖國神社参拝記。ほとんど「第15回戦没者追悼中央国民集会」の内容
管理人:伊達青衝は「神社專門家」ではないことを明記しておきます。
ましてや「神社関係者」でもなく、ただの「神社趣味者」です。
また、特定の思想・主義を強圧・強制するつもりもありません。
どう解釈するかは、個人の自由です。
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